<東証二部上場>創業42年。チカラ強い経営を続ける三光マ一ケティングフーズ特集

<東証二部上場>創業42年。チカラ強い経営を続ける三光マ一ケティングフーズ特集

ニーズをつかんだ“業態開発”と生産性を高めた“働き方”で、「金の蔵」「東京チカラめし」を越える新業態を創っていく。

■創業期から変わらない「お客様ニーズの追求」と「新たな価値の創出」
1975年JR神田駅のガード下で牛丼屋「三光亭」から始まった、三光マーケティングフーズ。当社の成長のきっかけとなる個室居酒屋「東方見聞録」がオープンし、急成長を遂げました。その後、「月の雫」「金の蔵」「東京チカラめし」など、時代をリードする業態を開発・展開し、現在は新たな成長ドライブとして「バリバリ鶏」「焼肉万里」「アカマル屋」など、今まで以上に料理の質やクオリティー・空間・サービスにとことんこだわった業態開発に注力しております。

■「残業してでも売上を上げる」という考え方は当社ではもう古い。
お客様のニーズに応えていくために、欠かすことのできない「お店での仕込み」。手間暇かけた料理はやっぱり美味しいものができますし、お客様にも喜んでいただけます。
ただ、「お客様の想いをかなえるために自分たちの労働環境を犠牲にする」「残業をたくさんして売上を上げる人が評価される」そいった風習は今の当社にはありません。「しっかり休めて且つ効率的に売上を上げる」とった生産性に意識を置き、社員一人ひとりの業務の改善や見直しを定期的に行うことで、ライフワークバランスを保っていけるよう取り組んでいます。

会社の安定した規模感に合わせ出店ペースを維持しつつ、ヒット業態を生み出す。その実績とノウハウが当社にはありますので、メディアにも取り上げられる人気業態を一緒に創っていきましょう!
将来的には会社をホールディングス化していきたいという展望があります。いろんなセクションにジョブチェンジしてキャリアを積んでいただき、経営者を目指して成長できる環境を整えていきます。その時には、経営者となる人材を社内から出していきたいと考えています。
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