パンのフェスのアーチ状の入場門の写真

9月15日から9月17日にかけての3日間、日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2018秋」が横浜赤レンガ倉庫前イベント広場で開催されました(主催はパンのフェス実行委員会:ぴあ株式会社、日本出版販売株式会社)。
全国の人気パン屋さんが大集結するこのイベントはパン好きなら必見!
今回は、盛り上がりをみせる「パンのフェス2018秋」の会場の様子をレポートしていきます。

毎回10万人以上が来場!人気の「パンのフェス」

2016年の春に初開催した日本最大級のパンの祭典「パンのフェス」。今回、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催された本イベントで開催5回目となりますが、“パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典”とあるように全国のパン屋さんが大集結します。
毎回約10万人が訪れる人気イベントなので、これまでの来場者数は累計約50万人にも及ぶそう!

大勢のパン好きで盛り上がる会場

3日間の開催のうち、今回は3日目に訪問。
1日目は雨が降ったりやんだりのお天気、2日目は終日雨でしたが、最終日の3日目は真夏のような暑さで快晴でした!

レンガ倉庫と青と白のパラソルやテントが連なっている会場の様子の写真

パン屋さんエリアは11時オープンなので、それを目指して会場に到着。
パン屋さんエリアの先行入場は11時〜13時半。500円の入場料が必要ですが、14時以降は無料となります。

テントに群がるお客さんの様子の写真

会場内に入ってみると、首都圏にいると普段はなかなか足を運ぶことができない他県の名店や、行列でなかなか買えないパン屋さんも多く出店されていることもあって、パン好きの人で大にぎわい。

パンのパネルをもってお客さんに対応をしている女性の写真

試食や呼び込みを積極的に行なっている店舗や、行列の整理で大忙しなところも。家族連れや夫婦の方が多い印象で、すでに長い行列ができている店舗もちらほら。

ぱん屋と書かれた暖簾と完売の文字が印象的なブースの写真

12時頃に会場に到着しましたが「祇園喫茶Rinken」は、すでにパンが完売!
話を聞いたところ11時の販売開始にもかかわらず、11時半すぎの時点ですべて売り切れてしまったとのこと。

すごい人気ぶりからも、お目当ての人気店のために来場している熱心なパン好きの方が多いことがわかります。

では、さっそくパン屋さんエリアから紹介していきます!

全国の名店が「パンのフェス」に大集結

「パンのフェス2018秋」に今回出店しているパン屋さん一覧はこちら

毎度大行列のパン屋さんから、今回初出店のパン屋さんまでたくさんの出店があります。

第三回全国ご当地パンまつり優勝経験もある「グルッペ」の「みしまコロッケパン」

みしまコロッケパンのポップの写真

最初にご紹介するのは「グルッペ」の「みしまコロッケぱん」。
静岡県三島市にあるパン屋さんで、こちらのコロッケパンは第三回全国ご当地パンまつりで優勝の実績があります。多い時は1日2,000個を売り上げる人気商品だそうですよ。

みしまコロッケパンの写真の画像

三島の米粉を混ぜ合わせ、焼かずにふっくらと蒸しあげた白いパンは、口に入れてみるとふわふわモチモチ。

みしまコロッケパンの断面図の写真

コロッケはお肉はひき肉ではなく、ベーコンを細かくしたものを使っているので、燻製のとてもいい香りがします。じゃがいもの甘みに、ブラックペッパーのアクセントがあるホクホクのコロッケは、甘めのソースがぴったり!
ふわふわモチモチのパンとコロッケの相性が最高のみしまコロッケパンです。

スイーツ感覚のメロンパン「メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy」

シュークリームメロンパンのチラシの写真

埼玉県さいたま市「メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy」のオススメはこちらの「シュークリームメロンパン」。
今回初出店のこちらのお店、普段はキッチンカー3台での移動販売がメインとなっています。

シュークリームメロンパンのディスプレイの写真

メロンパンをパンじゃなく、スイーツにするというコンセプトの「シュークリームメロンパン」。
いちごソースやキャラメルソースがかかったものなど、たくさんのフレーバーがあって迷ってしまいましたが、今回はプレーンをいただくことに。

シュークリームメロンパンの写真

暑い中、買ってから少し時間が経ってから撮影したので、写真ではクリームがだれてしまいましたが、食べてみると生地の軽さにびっくり!
甘くてしっとりふんわりなのにとても軽い生地で、甘すぎない生クリームがサンド。
口の中に広がる甘さは幸せの味で、まさにHAPPyHAPPyでした!

「パンプラス」の壱岐牛がゴロゴロ贅沢な「日本初壱岐牛カレーパン」

日本初壱岐牛カレーパンの販売の様子

甘いパンをいただいた後は、次はしっかりしょっぱい系をいただいてみたいと思います。
続いて紹介するのは、九州の離島、壱岐島にあるパン屋さん「パンプラス」の看板商品「日本初壱岐牛カレーパン」です。

日本初壱岐牛カレーパンが半分に割られている写真

外側は軽くて薄めのサクサク食感。
そして驚くのは中のカレーから出て来たお肉の大きさ!
ゴロッと厚切りの壱岐牛がたっぷりと詰まっていました。

島の野菜の旨味がたっぷり詰まったカレーと壱岐牛が一度に食べられる贅沢なカレーパンなので、1個700円の豪快なお値段も納得です。

「セモア」のもっちりカリカリ生地の揚げピザ「フリッツァ」

揚げピザフリッツァの販売の様子

続いて、町田「セモア!」の揚げピザ「フリッツァ」。
小麦粉本来の美味しさを重視し、長時間熟成された生地は、外はカリカリ中はもっちり。厚めの生地で、小麦の香ばしさがダイレクトに伝わってきました。

揚げピザフリッツァが半分に割られている写真

今回購入した人気No.1の「マルゲリータ」は、イタリア産モッツァレラチーズやトマトとバジルを一緒に包み込んで揚げた商品。
今回は会場ではいただかず、家に持ち帰って電子レンジで温め直していただきましたが、熱々ではなく、冷めたままでも美味しく食べることができるそう。

無料イベントエリアも大盛り上がり

「パンのフェス」では、パン屋さんエリアとは別に、入場無料のイベントエリアがあります。オリジナルドリンクやパン関連グッズの販売、キッチンカーでのフード提供など、たくさんのお店が並んでにぎわっています。
SNSシェアで商品がもらえる協賛ブースが特に人気を集めていました。

レンガ倉庫と赤と白のテントが並んでいる会場内の様子

パン屋さんエリアでお目当のパンを入手した後、ゆっくりフェスの店巡りを楽しむ方も多数!

かごに野菜とともにディスプレイされたパン専用ドリンク「PANTO」の写真

デルモンテの「PANTO」ではinstagramアカウントをフォローするだけで、パン専用ドリンク「PANTO」を無料配布。

ガスパチョ味とトマトサラダ味の「PANTO」の写真

ガスパチョ味とトマトサラダ味があるこの商品は、ペットボトル入りでパンと一緒に冷静スープとして手軽に飲める商品として今後さらに人気を集めそうです。

カネカ「パン好きの牛乳」とパンがディスプレイされている写真

カネカ「パン好きの牛乳」でもinstagramシェアで500mlパックを配布。「コクがあるのに後味すっきり」を目指し、開発されたそう。
クリーミーな甘さを持ちながらも決してくどくないスッキリとした味わい。
今はまだ関東・関西エリアのベーカリー店数店舗でしか販売されていませんが、今後さらなる注目を集めそうです。

まとめ

テントの下に集まるたくさんのお客さんの様子

最終日の「パンのフェス秋2018」会場は、三連休最終日でお天気に恵まれたということもあり、大盛り上がりでした。
熱烈なパン好きで有名なパン屋さんはほとんど食べ尽くしている人でも、日常的に気軽にパンを楽しみたいご家族でも、ユニークで新しいパンに出会える機会として満足できるフェスではないでしょうか。

会場内にたくさんの人が行きかっている様子の写真

全国のパン好きと全国の美味しいパン屋さんとともに、さらなる盛り上がりをみせる「パンのフェス」に今後も目が離せません!

■クレジット

イベント主催 パンのフェス実行委員会
ぴあ株式会社
日本出版販売株式会社
イベント公式HP パンのフェス2018秋 in横浜赤レンガ
facebook パンのフェス