(以下、プレスリリースより)
カゴメ株式会社(代表取締役社長:山口聡、本社:愛知県名古屋市)が、日本一の“食べたい!”ナポリタンを決める「カゴメ ナポリタンスタジアム2021」を開催します。
2013年、2017年に続き第3回目となる今回は、初めてオンラインにて開催し、2020年12月1日(火)より、特設WEBサイト「みんなのナポリタン」にてエントリー受付が開始されします。
エントリー店舗について書類・実食選考と一般の方によるWEB投票を実施し上位3店舗を選び、2021年4月29日(木・祝)「ナポリタンの日」にテレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」にて配信される特別番組内で、日本一が決定します。
またカゴメが実施した「新しい生活様式のおうちごはんトレンド」に関する意識調査では、約4割の人が自炊の頻度が「増えた」と回答し、昼ご飯に料理をすることが増えたメニュー及び昼ご飯につくって家族から好評なメニューはいずれも「パスタ」が1位にランクインしました。
この企画を通じて、長年幅広い世代から愛される国民的メニューであるナポリタンの新たな魅力を発掘、多くの方へ発信されます。
目次
日本一の「食べたい!ナポリタンメニュー」を決める「カゴメ ナポリタンスタジアム2021」
【大会概要】
全国各地のナポリタン自慢の店舗からメニューを募集し、「日本一の“食べたい!”ナポリタン」を決定します。
【応募方法】
特設WEBサイト「みんなのナポリタン」内の「カゴメ ナポリタンスタジアム2021」ページにて必要情報を記入し、エントリーいただきます。
募集期間:2020年12月1日(火)~2021年1月31日(日)
【選考方法】
- 書類・実食選考:2021年2月
審査員が書類・実食選考を実施し、全国の各エリア代表10店舗を選出。 - WEB投票:2021年3月23日(火)~4月5日(月)
①で選ばれたエリア代表10店舗のPR動画を作成・公開し、特設WEBサイトにて、一般の方によるWEB投票を実施し、ベスト3店舗を選出。 - 決勝戦:2021年4月29日(木・祝)「ナポリタンの日」
「ABEMA」にて配信される特別番組内で決勝戦を実施。②で選ばれた3店舗の調理実演後、審査員の実食により「日本一の“食べたい!”ナポリタン」を決定。
【大会に関するお問い合わせ先】
カゴメ ナポリタンスタジアム2021事務局
MAIL:kagome_naposta2021@kgmcpn.info
受付時間:平日10:00~17:00
※土日祝日・年末年始2020年12月26日(土)~2021年1月3日(日)除く
※2021年4月末までの受け付けとなります。
※電話でのお問い合わせは受付けておりません。
唯一無二のナポリタンづくしのWEBサイト「みんなのナポリタン」
WEBサイト「みんなのナポリタン」では、さまざまなバリエーションのナポリタンレシピや「カゴメ ナポリタンスタジアム2021」の選考結果などを紹介します。
※「ABEMA」について
「ABEMA」は、2016年4月に本開局した、テレビ&ビデオエンターテインメントとして展開する動画配信事業。
国内唯一の緊急・速報をはじめとした24時間編成のニュース専門チャンネルや、オリジナルのドラマや恋愛リアリティーショー、アニメ、スポーツなど、多彩な番組をお楽しみいただけます。
オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本No.1(※1)を誇り、総エピソード数は常時26,000本以上を配信。登録は不要で、スマートフォンやPC、タブレット、主要なテレビデバイスにも対応し、いつでもどこでも、さまざまなシチュエーションで利用することができます。さらに、通信量を半分に削減可能な「通信量節約モード」など、利便性を高めるための取り組みも積極的に行っています。
また、月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、限定コンテンツや「動画ダウンロード機能」「追っかけ再生機能」「見逃しコメント機能」が利用できるようになるなど、「ABEMA」をより一層お楽しみいただけます。
(※1)2020年7月時点、自社調べ
「新しい生活様式のおうちごはんトレンドに関する意識調査」調査結果トピックス
<サマリー>
- 新型コロナウイルス流行前と比較して約4割の人が自炊の頻度が増えたと回答。
- 4割を超える人が家族と一緒に食事する時間が増えたと回答。
- 昼ご飯に料理することが増えたメニュー、家族に好評なメニューはパスタが1位。
- 新型コロナウイルス流行前と比較して約半数の人が節約意識が「高まった」と回答。食材を買うときに意識することは「節約できるか」「家にある食材と組み合わせられるか」「使いまわしやすいか」に回答が集まり、食材の有効活用が課題になっていると判明。
- 自炊負担、4割が「増えた」と回答。自炊する際のメニュー選びは「時短」「栄養バランス」「家にある食材でつくれるか」を重視。
<調査概要>
実施期間 | 2020年11月6日~2020年11月9日 |
対象エリア | 全国 |
対象年齢・性別 | 20歳から59歳・男女 |
サンプルサイズ | 本調査800人 |
<調査結果>
新型コロナウイルス流行前と比較して約4割の人が自炊の頻度が増えたと回答。4割を超える人が家族と一緒に食事する時間が増えたと回答。
昼ご飯に料理することが増えたメニュー、家族に好評なメニューはパスタが1位。
新型コロナウイルス流行前と比較して約半数の人の節約意識が「高まった」と回答。
食材を買うときに意識することは「節約できるか」「家にある食材と組み合わせられるか」「使いまわしやすいか」に回答が集まり、食材の有効活用が課題になっていることが判明。
自炊負担、4割が「増えた」と回答。自炊する際のメニュー選びは「時短」「栄養バランス」「家にある食材でつくれるか」を重視。