イメージ画像:レストランの店内で男女のマネージャーや料理人、サービススタッフ4名の集合写真

飲食店を経営している方は、「客足が増えない」「売上が伸びない」などさまざまな悩みを抱えている人も多いでしょう。
それらの悩みを解決するためには、新しい取り組みを続けていく必要があります。

今回は、飲食店経営において、取り入れておきたい新しいサービスのアイデアを紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

飲食店の売上アップを狙えるアイデア

飲食店の売上アップを狙えるアイデアには、どのような方法があるのでしょうか。
比較的簡単にはじめることができ、かつ、効果的な方法を紹介していきますので参考にしてみてください。

期間限定メニューを作る

売上を上げるためには、期間限定のメニューを開発すると良いでしょう。
「あの店といえばあの料理」というような看板メニューをつくるのは、なかなか難しいものです。しかし、期間限定メニューなら比較的簡単に考えることができます。

たとえば、春夏秋冬の期間限定メニューをつくる、イベントに合わせた期間限定メニューをつくるなどです。

期間限定メニューの魅力は、「限定」であるという点です。限定ということで注目が集まりやすく、多少値段が高くなっても売れる傾向にあります

期間限定でインスタ映えするようなメニューを出すこともできますね。Instagramに投稿して広まれば、その写真を見て来店する人も増えることでしょう。

裏メニューを作る

メニューで工夫するなら、裏メニューをつくるというのもひとつの策です。知る人ぞ知る、メニューには載っていない裏メニューは特別感を与えます。それが広まれば、「頼んでみたい」という人も増えるでしょう。

また、話題性があるため、家族や友達を連れて足を運ぶなどリピート率アップにもつながります。

デリバリー・テイクアウト・出張

飲食店は出店した場所でしか商売ができないというわけではありません。
デリバリー・出前やテイクアウト、出張も行えます。
デリバリー・出前やテイクアウトのサービスを行うことによって、外食をしない人やその家族にも料理を提供することが可能です。

近年では配達サービスも増えてきたので、家でデリバリーを頼むということがさらに普及してきています。

また、パーティやイベントなどに出張する方法もあります。
出張した際、お客様に料理やサービスをSNSでシェアしていただくことで、ほかのお客様への宣伝や告知につながります。

イメージ画像:玄関先で配達員より注文した商品を受け取る風景

他社・他店とコラボ

他社・他店とコラボするのも良いでしょう。コラボは同じ飲食業界でも良いですが、さまざまなジャンルの企業と行うことが可能です。たとえば、「カフェ×アパレルショップ」や「居酒屋×アニメ」などです。

ある程度、知名度が高い企業とコラボすると注目度が高まります。
コラボメニューをつくると売上アップにつながるでしょう。

メンバーズカード・ポイントカード

メンバーズカードやポイントカードをつくることも有効な手段です。売上アップだけではなく、リピーターの増加にもつながります。

注意しなければならない点は、特典を受けるまでの来店回数です。
特典を受けるまでにポイントの必要数が多ければ、来店意欲がそがれてしまいます。目安としては3~5回程度に設定すると良いでしょう。

また、ポイントカードを忘れてしまう人や、お財布がパンパンになってしまうため最初から持たない主義の人もいます。最近では比較的安価かつ短期間でお店のアプリを簡単に作れるサービスが登場しているため、アプリでポイントをためる形式にするのもおすすめです。

ダイレクトメールを送る

「一度だけ来店してくれたがリピートしてもらえない」「一時期は来てくれたのにパタリと来てくれなくなった」。そのような人にもう一度呼びかけたいという場合にはダイレクトメールを送るという手段もあります。

ダイレクトメールと一緒にクーポンや割引を一緒に送ることで、さらに強いメッセージとなるでしょう。再来店のきっかけをつくることができるのでおすすめです。

また、手間にはなりますが、手書きでハガキを送ることでより効果が高まるでしょう。

外国人客にも対応

2019年までは訪日外国人の客が増加傾向にありました。
※参考:訪日外客数・出国日本人数データ|統計・データ|日本政府観光局(JNTO)

新型コロナウイルス感染症の流行により、現在は低下しているものの、終息後には回復する見込みがあるため、今のうちに外国人客への対応を準備しておきましょう

具体的には、訪日外国人用にメニューを用意すると良いでしょう。英語表記だけではなく、多言語に対応しているとより親切です。看板も多言語化しておくと、店舗に来てもらいやすくなるでしょう。

情報発信する機会を増やす

新しいお客様を増やしたいなら、多くの人の目に触れるように、情報発信の機会を増やすことも肝心です。

情報発信を積極的に行うことによって店舗の認知度を上げることができるでしょう。ひとりでも多くの人に店舗のことを知ってもらえるように、有益な情報を数多く発信すると良いです。

しかし、ただやみくもに発信すれば良いというわけではなく、店舗に合った情報発信手段を選ばなければなりません。

役立つサービスやツールを次項で紹介します。

ククロサービスページへのリンク
ククロのApp Storeへのリンクバナー Google Play storeへのリンク

飲食店の販売・来店促進に役立つサービス・ツール

イメージ画像:レストランの店内で白いシャツに黒いエプロンをかけた男性サービススタッフが案内している写真

飲食店の売上アップに役立つサービスやツールは、たくさんあります。では、どのようなサービス・ツールを選べば良いのでしょうか。
販売・来店促進に使えるツールをいくつか紹介します。

Instagram

「Instagram」は、写真に特化したSNSサービスなので飲食店におすすめです。特に若い女性を中心に飲食店を探す際にもInstagramは利用されます。料理の写真をおいしそうに、おしゃれに撮ってアップすると良いでしょう。

Instagramではキャンペーンを打つこともできます。例えばハッシュタグキャンペーンです。「「#○○」というようにキーワードをつけて投稿すると特典がある」というように顧客にとってお得なキャンペーンを打つことによって、来店客にお得感を感じていただき、Instagramでのキーワード付きの投稿を見た他の方の来店も促進することができます。

Instagramは、新規客を増やすのに最適なツールのひとつといえるでしょう。

Facebook

「Facebook」も来店促進に役立つツールとなり得ます。新規顧客はもちろん、リピーターを増やすために活用することが可能です。

Facebookでは個人ユーザーとの交流ができるため、お店に関しての投稿をする際にはユーザーが共感や親近感がもてる内容にしましょう。お店の様子や思い入れ・こだわりを投稿からお客様に認知してもらうことで、お店のファン・リピーターを獲得につながる可能性があります。

また、発信する情報の内容には、「新メニュー」「お得なメニュー」「特典」などを含めてみるのもおすすめです。写真も一緒に投稿することができるので、雰囲気も伝わります。Twitterとはちがい、長文の投稿も可能なため、共感性のある日記を投稿してみるのも良いでしょう。

Twitter

「Twitter」は手軽に投稿ができることもあり、2021年時点で、日本の月間アクティブユーザー数が約4500万人と国内第2位で利用者数の多いツールです。Twitterは拡散力が高く、話題性のある投稿はリツイートされ、一気に拡散されるということがあります。
※参考:【2021年2月版】人気ソーシャルメディアのユーザー数まとめ(We Love Social/2021.02.09)

特に「面白い」投稿が拡散されやすく、お店の特色をユニークに表現、また投稿者のパーソナリティが伝わる内容は共感を得やすく、話題に繋がりやすいでしょう。

例えば、株式会社タニタのTwitter担当者のツイートは親近感が抱くものが多く、人気になっています。拡散されるとお店の認知度を高めることができ、顧客獲得につながるので積極的にツイートしましょう

ククロ

「ククロ」は飲食業界専門のニュースアプリです。
売上アップに役立つ情報を仕入れるために活用できます。

毎日最新のニュースを配信するため、「食」に関する新鮮な情報を仕入れることが可能です。同業者の生の声を知ることができます

今後、ニュース配信だけではなくさまざまな機能やコンテンツがリリースされていく予定なので、ぜひご活用ください。

LINE公式アカウント

利用者数の多いLINEの機能のひとつ、「LINE公式アカウント」も情報発信に使えます。LINE公式アカウントではお客様とダイレクトでつながることができます。

メッセージのやり取りもタイムラインの投稿も可能です。また、お店に関してのお知らせやクーポンなどの情報を一斉送信でき、手間なく情報発信をすることができるのも魅力のひとつでしょう。友達登録でつながったユーザーとは一対一でチャットができるため、予約や問い合わせにつながりやすくなります。

ククロサービスページへのリンク
ククロのApp Storeへのリンクバナー Google Play storeへのリンク

編集後記

売上が伸び悩んでいる飲食店のオーナーは売上を伸ばすために、試行錯誤をする必要があります。売上がアップするメニュー開発やサービス、情報発信などできることから行っていきましょう。

「ククロ」なら飲食業界における最新ニュースを入手することが可能です。ぜひ活用してみてください。