こんにちは。「クックビズ総研」編集部のカリンです。サービス業に携わる方であれば必ず身につけておきたい接客マナー。間違った接客はお客様に不快な思いをさせてしまうだけでなく、悪評が広まるきっかけにもなりかねません。今回、「飲食店で思わずムッとした接客」について、よくある声をまとめました。反面教師にして今後の接客に活かしましょう。

screaming out loud

配慮のない接客

「おかずより先にご飯が運ばれてきた。おかずを待っている間、どんどん冷めていくご飯…。すごくやるせない気持ちになった」
「店内はガラガラなのにも関わらず、窓側の席から詰めるように席へ案内していくお店。空いているんだから離れた席に案内してくれたら良いのに」

お店の都合をお客様に押し付けるのはやめましょう。

料理・ドリンクの提供が遅い

「時間限定の飲み放題なのにドリンクを持ってくるのが遅い。ラストオーダーの時だけ早々に知らせにきたときにはイラッとした」
「休憩時間にランチをしに行った時のこと。注文してからしばらく経っても料理が出てこない。休憩終了間際になってやっと出てきたので慌てて食べるハメに。時間がかかるならあらかじめ教えておいてほしい」

こんな対応は「金返せ!」という事態になりかねません。

不衛生

「スタイリングを気にしてか髪の毛をしきりに触っている店員さん…。ヘアースタイルより衛生面を気にしてほしい」
「肩にフケが落ちている店員さんがいた。飲食店に勤めているんだから気をつけてほしい」

口に入れるものを提供しているワケですから不潔は絶対NGです。

店員同士の会話

「おしゃべりに夢中なスタッフさん達。さっきから呼んでるんですけど!」
「お客さんが見ている前で『バカヤロウ!なんども言ってんだろ!』などと大声でスタッフを叱りつける店主と思われる男性。いい雰囲気だったデートが台無しに」

同僚との会話は時と場合を考えましょう。
お客様は意外と見ていますよ。

過剰な接客

「運んできた料理の上で『お待たせいたしましたー!』と話す店員さん。申し訳ないけど料理につばが入りそうで正直気になる」
「元気な接客がウリのお店。とても感じはいいのですがお客さんが来店したり注文したりするたびに店員全員が『いらっしゃいませー!』『ありがとうございます!』と大声を出すのでそのたび会話が遮断される」

元気な接客はとても気持ちがいいものですが、場合によっては不快にさせてしまうこともあるのですね。

感じの悪い接客

「『予約したいんですけど…』と電話したところ返事は抑揚のない声で『はい』。普通『ありがとうございます』とか言うのでは?」
「予約をせずにダメもとで来店したところ、見ればわかるだろとばかりに『今満席なんで!』と言われた。忙しいのはわかるけどあの態度はありえない」
「イライラしているのか無意識なのかドンっと乱暴に料理を置く店員さん…。びっくりするのでやめてほしい」

いくら料理がおいしくても接客態度ひとつで二度と行きたくなくなってしまいます。

to scold someone

「店長呼んで来い!」なんて事態にならないよう…。

いかがでしたか?
飲食店に行く前に食べログやぐるなびなどのグルメサイトをチェックするのは常識と言っても過言ではない昨今。
間違った接客をして批判的な口コミを書かれてしまったら客足に大きく影響します。悪気なくやってしまっている場合もあるだけに気をつけたいですよね。

転職支援サービス