既存のゴーストレストランの料理

宅配を代行する「Uber Eats」の加盟店は10万店超(2021年5月に発表)、「出前館」の加盟店数は8万店超(2021年7月に発表)と言われており、その市場をどんどん拡大させているデリバリー業界。

デリバリー事業を始める・または強化する店舗も増え、さらにはテイクアウト・デリバリーをしたことがある人の85.5%が「店内飲食をしたことがない飲食店」から注文したことがあるとの調査結果も出ています。

今のこの時期だけでは…と考える方も多いと思いますが、「中食」という手段が広く世界、消費者に認知されてしまった以上、外食産業がコロナ以前のような状態に戻るかと言えば、決してそうではないでしょう。その証拠として、多くのデリバリー主要業態が大手携帯会社と業務提携し、生活系のインターネットサービス拡大を図るなど、今後更なる事業強化も予想されています。

つまり、コロナ以前の状況に戻ったとしても、デリバリーが普及した分、以前の100%の売上状態には戻らない。その減少した売上を、何らかの施策や新たな取り組みで補填しなければならない次期がもうそこまでやってきています!

しかしながら、その場しのぎの新規参入などで申し分のない成果が上がるほど、どの事業も簡単にできるものではありません。

赤い自転車とデリバリー用のかばんの写真集赤い自転車とデリバリー用のかばんの写真

今回はそんな全ての悩みを解決できる、そして売上回復の緊急性が高い店舗でも即利益に繋げやすい、株式会社X Kitchenの「ゴーストレストランFC事業」をご紹介します。

「実店舗があれば、契約より2週間で開業」
「設備投資や新たな人件費も必要なく、初期費用は10万円のみ」
「すぐに収益化可能なマーケティング力と魅力的なメニュー」

デリバリーについてのノウハウを持たなくても、最初からデリバリー事業のトップ領域へスタートダッシュすることができ、そしてすぐに利益の一部となるようなFC事業に興味はありませんか?

多くの飲食店が悩む、デリバリー領域への参入

デリバリーを開始するにあたって悩んでいる男性

(画像提供:株式会社X Kitchen)

多くの飲食店がいざデリバリー領域に参入しようとしても、まずは「何から始めていいかがわからない」ことが障壁となっています。
その他にも、

▼デリバリー業態参入時にかかる手数料だけで5万円!?
▼まずはしっかりと設備を整えるためにいくらかかるだろう…

などの問題は山積み…。

その苦難を乗り越え、膨大な工数をかけ、せっかくデリバリー用商品を開発・販売しても、そもそも消費者の目に留まらなければ、もちろん利益にはつながりません。
デリバリー参入というと簡単ですが、その背景には市場価値のある商品に更新し続けることや綿密なマーケティングなど、目に見えない壁が立ちはだかっているのです。

そんな数ある悩みを一挙に解決できるのが、株式会社X Kitchenの「ゴーストレストランFC事業」!
ゴーストレストランとは、“ゴースト”という名の通り「客席」を持たず、デリバリーで顧客に料理を提供する飲食店の総称。すでに営業許可を持つ飲食店向けの事業で、届けられた商品を調理するだけの本格料理を、デリバリーサービスを介して配達することができます。

必要な設備は「1業態15kg容量の冷凍庫スペースと一般的なキッチン設備」のみ

つまり上記設備を有し、営業許可のある店舗があれば、即座に利用できるサービスとなっています。

契約から2週間で事業開始!すぐに収益化もめざせる

契約から開始までの流れの図

最初に用意するのは未来への初期投資ともいえる「初期費用10万円」
新たな設備投資も必要なく、それからの追加料金もなし。何らかの理由で撤退したい場合も翌月以降であれば違約金なども発生しません。

これまで、デリバリー領域に参入するに至っての問題点をあげてきましたが、その全ての工程や工数、手続きは全て株式会社X Kitchenが負担します。
契約店舗が行うのは、届いたデリバリー用の食品を営業開始前に仕込み、注文があったら調理、デリバリー配達員に渡すだけ!

サービスの要点のまとめ

調理以外の商品マーケティングやお客様の目に留まっていただけるようなサイト構築などについては同社が担当するので、まさに手放しでデリバリー業態へ参入できることが一番のポイント。

次のページより、導入事例や実際に提供する商品についてご紹介しますが、ここまでですでに詳細が気になる方はぜひお問い合わせください!

更に、ここまで見ていただいた方限定!
導入後の売上から差し引くことも可能な「補償金10万円」を、以下専用ページからお申込みいただいた方のみ、無料となるキャンペーンも実施中です。
よりスピーディに収益化を図れるチャンスですので、この機会もお見逃しなく。

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