
事例も気になる!今までの導入実績は?
現在の導入実績は80店舗。
コロナ禍による稼働時間の制限やお酒などの売上減少の悩みを抱えている飲食店様が多く、その補填として利用されるお店がほとんどです。
実際に導入した店舗実績は幅広く、個人店で事業展開している店舗はもちろん、お酒の提供がメインのバー業態や、客単価1万5000円の寿司業態に至るまで、幅広い導入実績を誇ります!

株式会社X Kitchen調べ
導入したお客様の声
いつまで続くかわからないコロナ禍や緊急事態宣言。
営業自粛の影響もあり、更なる売上UPを検討していました。何よりの決め手は開業までの「スピーディさ」と、届いたものを調理するだけの「手の掛からなさ」。かといって提供メニューには手を抜いておらず、常にトレンドを意識した業態を追求しているのも魅力を感じました。
データ分析や運営サポートなどのフォローもしっかりしていることもポイントですね。自粛期間中だけと考えていましたが、思った以上に安定した売上が作れているので、これからも続けていこうと考えています。今ではお店として”気軽な副業”をしているイメージです(笑)。
デリバリーについてわからないことだらけ、でもサービス向上や売上UPをめざしている。
そんな経営者にとって追い風となる、心強いサービスだと思います。(うどん業態の飲食店・店長)
なかにはデリバリーの売れ行きが好調で、キッチンの一角をデリバリー専用に改築してしまったお店も。基本的な調理のオペレーションだけでなく、エリア内で売れる業態の提案、新メニュー開発、Uber Eats内広告の最適化など、トータルにサポートがあり、デリバリーが全くの初めてでも安心して参入できる点も魅力です!
今年6月より全国エリアでの展開を開始!まずはお問い合わせください。
魅力的なメニュー紹介
ここからは、株式会社X Kitchenが独自に開発した、魅力あるメニューの一部をご紹介!
■台湾ルーローハン「魯肉飯店」
- コンセプト・・・・・・・女性も食べられる豚丼
- 単価・・・・・・・・・・1,090円~1,590円
- 日間平均出数・・・・・・平日20食~土日30食
- リピート率・・・・・・・28%
- メディア実績・・・・・・登録者80万人越えの人気Youtuberのインスタに投稿!
■野菜と食べるごちそうスープ「Daily Spoon」
- コンセプト・・・・・・・野菜が主食になるスープ
- 単価・・・・・・・・・・1,350円~1,850円
- 日間平均出数・・・・・・20食~30食
- リピート率・・・・・・・32%
FC事業向けに提供している現在の6業態は、同社の直営店で業績好調&検証実施済みの選ばれた業態。更に現状に満足せず、市場に合わせた改善による顧客満足度(★)向上の追求や新業態開発などで、常に進化し続けていきます。
目標収益は月20万円!運営シミュレーション
例えば、営業利益月20万円をめざしたいならば、手数料や原価などの差引額を踏まえて、月の売り上げが120万円ほど必要な計算となります。
下記の図は、収益目標月20万円と設定した際の、1日の販売数イメージです。
単純ではありますが、1日平均を32食販売すれば目標の月20万円の収益に到達する計算となります。さらに1商品当たり1分(60秒)で提供できる工数も加味すれば、自身が運営するときの把握や運営イメージはしやすいのではないでしょうか!
冷凍庫の要領に余裕があれば、2業態、3業態と併用して運用もできますので、お気軽にご相談ください。
まとめ
今回は、デリバリー業態参入の必要性や問題点、そしてその問題点を一挙に解決できるFC事業をご紹介いたしました。特別な設備投資が必要なく、リスクや負担少なく参入も撤退もできるのは、スピーディな変化が求められる今の時代に非常に適している事業だと思います。
「まずはやってみる」という気軽なスタートもできるこのゴーストレストランFC事業。
何をすべきか悩んでいるのなら、まずは問い合わせてみるのが最大の近道かもしれません。
<運営企業紹介>
株式会社X Kitchen
株式会社X Kitchenは「作り手、職人の支援」になる事業として、「新たな食文化をITの力で創造する」をビジョンに掲げる企業。料理人の熱量がデリバリーでも伝わるような仕組みづくりをしていきたいと考え、デリバリー産業の構造を変え、新たな食文化を作っています。
同社の最大の強みは、飲食店が苦手とすることが多いデータ分析と綿密なマーケティング。都内オフィス街の地下1階、5坪のキッチンでデリバリー専門業態を営業し、月商500万円を達成した実績もあり。現地感を出しつつ、今の日本のトレンドを交えた商品づくりを得意としています。
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