洋食の料理人がお皿に料理を盛り付けているイメージ画像

飲食店で働く中では、同業の方や仕入れ業者の方から飲食業界に関するさまざまな情報を入手している方もいると思います。

また、情報収集においては世の中にあるニュースの中から、自分が欲しいニュースや、自分が知りたいニュースを効率よく入手していくことでより業務に幅が出たり、新たなアイデアのヒントにしていくことができます。
では、上手にニュースを活用するには、どのように調べれば良いのでしょうか。

十分な情報を集められていないのにはこんな原因があった!

鉄板の上で、焼いたエビをお皿に盛り付けている調理風景のイメージ画像

良い情報を集めるには、コツがあります。漠然と集めていても、必要な情報が埋もれてしまい、収拾がつかなくなるかもしれません。

そうなる原因は、主に「目的が定まっていない」「集めてもまとめられない」「情報集めに慣れていない」の3つです。

まずは、情報を集める目的を定めます。例えば、トレンドのメニューや最新の調理器具、人気店のノウハウなどの情報を知りたいとしましょう。目的に沿った情報のみをピックアップし、それ以外に役立ちそうな情報があっても、記憶の片隅にとどめる程度にしておきます。

必要な情報だけを抜き出すために、ニュースの隅から隅まで目を通すのは大変です。そこでタイトルや見出しだけで、目を通すか判断しましょう。タイトルや見出しは、ニュースの中でも特に伝えたい情報だからです。

次に、集まった情報を自分なりにまとめます。例えば、集客のために新たなメニューを決める場合、情報が集まった時点で、いくつか候補が上がるでしょう。その中から店のカラーや客層、対費用効果などで絞り込んでいきます。類似店の動向も参考になりそうです。

紙に書き出すと、頭の中で考えるよりまとめやすくなります。まとまったら、実行に移しましょう。

以降は、情報が必要になるたび、同じ要領で集めます。慣れてくると、短時間で最適な情報を得られて、まとめてから実行に移すのが速くなるはずです。

また、旬の情報は時間が経つほど古びてしまいます。素早くキャッチできるように、普段から関連ニュースには目を通す習慣をつけておきましょう

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調理師・料理人のニュースを入手する4つの方法

街中でスマートフォンを使って情報収集しているイメージ画像

かつてはニュースを見るとしたら、新聞や雑誌、書籍といった紙媒体、テレビが中心でしたが、近年ではインターネットの発達により、WebサイトやSNSからも入手可能です。ニュース用のアプリも存在します。それぞれのメリットとデメリットを比較してみましょう。

新聞

新聞、雑誌、書籍といった紙媒体は、発行している新聞社や出版元が明らかなので、基本的に事実であり、信憑性の高い情報が掲載されています

一般の紙媒体から調理師・料理人の情報だけを集めるのは大変ですが、専門紙(誌)なら簡単です。「食品産業新聞(同社発行)」「月刊専門料理(柴田書店)」「飲食店経営(アール・アイ・シー)」「シェフ(イマージュ)」などがあります。

一方で、これらの専門紙(誌)は書店の店頭で取り扱っておらず取り寄せ、定期購読となる場合もあります。また、必ずしも目的の情報が掲載されているとは限らないので、費用を考えると悩ましいでしょう。

SNS

SNSではユーザーが自由に情報を発信できます。キーワードで検索もできますし、フォローすればわざわざ確認に行かなくても、発信された情報が自動で自分のアカウントに表示される仕組みです。

調理師の方であれば、同じ調理師をフォローすれば、役に立つ情報を入手できるかもしれません。フォローが交流のきっかけになる可能性もあります。また「#」をキーワード冒頭につけるハッシュタグ機能は、情報収集以外にも、宣伝や販促に使えるでしょう。

ただし、発信される情報の大半が個人の意見や主観であるため、鵜呑みにするのは危険です。文字数の制限や表現力の限界によって、真意が伝わっていない恐れもあります。できれば、自分で検証した上で活用しましょう

Webサイト

インターネット上には無数のWebサイトがあり、その中には調理師や飲食業界に関連した情報をまとめているところもあります。SNSと同じく、キーワードで検索すれば、必要な情報を見つけられるでしょう。

新聞社や出版社の多くは、自前のWebサイトを保有しており、紙面(誌面)をそのまま見られたり、新しい情報を先取りして掲載したりしています。そのようなところなら信憑性のある情報を得られるかもしれません。

気をつけたいのは、古い情報がそのままになっている場合が多いため、必ず掲載された日付を確認しましょう。ほとんどのWebサイトが、初出と最終更新の日付を表示しているはずです。

ニュースアプリ

最近ではニュース専用のアプリがあり、スマートフォンにダウンロードすれば、すぐに無料で見られます。

ニュースアプリは、片手で操作しやすく、情報が豊富で、設定により関心のあるニュースが掲載されると通知されるところなどが便利です。役に立つ情報をSNSなどで共有できるニュースアプリもあります。

そして、一番のメリットはニュースがテーマごとにまとめられている点です。調理師の方が情報収集をしたいときには、グルメやレシピといったテーマを選ぶだけで、関連ニュースを簡単に見られます。

ただし、あくまでもまとめられているだけなので、価値のある情報とそうでない情報があるところは要注意です。出版社や大手Webサイトだけでなく、個人ブログなどもたくさんあるので、信憑性のある情報なのかは取捨選択をしましょう。

ぜひひとつ、自分専用のアプリを見つけてはいかがでしょうか。

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飲食関連に特化したニュースアプリ「ククロ」なら情報収集も楽ちん

シンプルで簡単に、調理師・料理人の情報を集めたいときには、「ククロ」がおすすめです。

「ククロ」って一体なに?

ククロのアプリ紹介用画像

「ククロ」は、飲食業界を盛り上げるために開発されたアプリです。リリース当初のメイン機能としては、「ニュース」があり、“食”に関する最新情報が満載です。

「ククロ」には飲食関連に特化したニュースやトピックを見られるコンテンツもあります。使い勝手は一般的なニュースアプリと変わりありません。

2020年12月にリリースされ、今後もさまざまな機能やコンテンツが追加される予定です。

とっても便利!主な機能例

「ククロ」アプリの紹介。食に関する最新ニュースの配信や、「シゴトログ」での日々の勤務状況振り返り、アンケート回答での特典ほか、今後も続々新機能リリース予定。

「ククロ」では、食に関連する市況や動向、最新のトレンドなどを毎日配信中です。ほかにも、飲食業界で働く人たちのインタビューも見ることができます。

定期的に行われるアンケートでは、同業者がどのように考えているのか把握する機会になるでしょう。実務で役に立つ学習系コンテンツも充実しています。

その他にも勤怠管理に役立つ「シゴトログ」があります。

シゴトログでは、毎日の出勤・退勤時間を登録できます。そのときの気分もアイコンにして登録できるので、どれくらいの時間をどのような気分で働いたか、後で見返すことが可能です。

そんな「ククロ」をもっと楽しく使えるように、今後さらに実装予定の機能もご紹介します。そのひとつは、ポイント機能です。

アプリ内で、シゴトログの登録やアンケートの回答、友人の紹介など、何らかのアクションを起こすとポイントが付与されます。ポイントがたまると、Amazonギフトカードなどに交換できる予定です。

また、「ククロ」は実際に飲食業界で活躍する若手飲食人との座談会やアンケートを取りながら、企画や機能開発を進めております。

Google Play(Android用)やApp Store(iOS用)からダウンロードできます。飲食業界で働く調理師の方や、業界に興味がある方もぜひ実際に使っていただき、今後のアップデートにもご期待ください。

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編集後記

情報を集めるときは、目的を定めて、自分なりにまとめるようにしましょう。習慣にすると、早く情報を集めてまとめられるようになります。

最近ではインターネット上で集められる情報が豊富です。特にニュース専用のアプリが役に立つでしょう。「ククロ」もそのひとつです。