C-moのイメージ画像

店舗の集客やDX化をサポートする、SaaS型(※)統合マーケティングツール「C-mo(シーモ)」。当サービスは、飲食店の発展と継続に欠かせない『Google対策』『SNS対策』『集客サイト最適化』『紹介促進』『再来店促進』といった、5つの要素を軸にした商品です。

近年、飲食店の宣伝や販促はホームページの他に集客サイトやSNSといった、インターネットを経由するものが主となっています。ですが、時代の流れとともにニーズのやマーケットの変化があるため、1つの媒体に依存してしまうことは控えた方が良いと言われています。

「C-mo」は、DX推進のサポートのほかに、時代のトレンドを常にキャッチしお店に伝えることで、「最優先ですべきこと」の提案やアドバイスまで可能にしています。
この記事では、「たくさんの媒体を管理しきれない」、「ネットは難しいから」とDX推進を敬遠している飲食店のオーナーや店長へ向け、「C-mo」というサービスを詳しくご紹介します。

※SaaS型とは、クラウドサーバーにあるソフトウェアの機能を、インターネットを経由して利用できるサービスのことです。

設立のきっかけは東日本大震災。芽生えたひとつの使命感

2011年10月に設立した株式会社CS-C。ビジョンのひとつに【マーケティング・テクノロジー・コンサルティングスキルを武器とし、ローカルビジネスの活性化を通じて消費者に日々の楽しみを提供し、店舗、街・地域、国が活性化されている状態】を掲げています。

福島県出身の代表が、東日本大震災をきっかけに「身近な人や多くの人を守れるようになりたい。地元や日本全国を活性化するためにローカルビジネスを活性化させたい」という想いで、震災と同年、株式会社CS-Cを立ち上げました。

CS-Cイメージ

飲食店が「C-mo」を導入する理由

では実際に「C-mo」を導入した飲食店はどのようなことに困っていたのでしょう。

  1. 集客サイトだけでなく、GoogleやSNS等さまざまな手法で集客したい
  2. 人材不足で集客まで手がまわらない
  3. インバウンド対策のために何が必要か分からない

上記のように集客や販促に関わる理由が大半を占めているようです。また、人材不足による業務過多も大きな要因になっています。

そこで「C-mo」は、飲食店探しの主流となっている5大集客軸の対策を打ち出しました。高額なシステムや専門人材は不要なため、忙しい飲食店にぴったりのサービスです。

悩んでいるイメージ

「C-mo」の特長!5大集客軸

1.Google対策

飲食店検索に頭角を現す「Google検索」。正確な情報や口コミ対応、キーワード選定アドバイス、Googleビジネスプロフィールの上位表示対策であるアルゴリズム対策に対応。加えて、各店の集客用ホームページの作成もパッケージの中に含まれている為、集客サイトに依存せず、Google検索だけで集客の大幅UPが見込めます。

2.SNS対策

各SNSに登録しても、全てを更新し続けることはどうしても手がかかり、継続は困難を極めます。「C-mo」のSNS対策では、「C#(シータグ)」という機能を使い、Instagramに投稿するだけでGoogle、自社サイトのブログ、Twitter、Facebookなどに一括投稿が可能です。

3.集客サイト最適化

SNS投稿と同じく、集客サイトの情報更新も滞りがちです。しかし正確な情報を発信することが集客に繋がるため、適宜対応が必要です。「C-mo」では、各サイトの管理画面と連携でき、「C-mo」上で情報を更新するだけで全サイトの更新が可能!手間を省き、集客へ繋げます。

4.紹介促進

LINEからの新規獲得導線を確保するため、既存のお客さまから新規のお客さま(紹介される側)へ、クーポンを送付できるシステムを搭載。LINE公式アカウントと連携した顧客コミュニケーションツール「C-mo Friends(シーモモフレンズ)」によって友人・知人への紹介を加速させ、新規来店を促します。

5.再来店促進

店舗側から、既存のお客さまの状況に合わせてカスタマイズしたメッセージの配信が可能です。すべてのお客さまに一斉送信してしまうとブロック率が高まるため、来店時期やリピーター向け、誕生月などを考慮してセグメント配信を行います。これにより反応率が向上し、再来店数のアップに繋がります。

5大集客軸イメージ

わからない、進まない、使いこなせないを解決!

「C-mo」では専属の担当者がつき、導入から運用までをサポートします。機能のセットアップはもちろん最初の3か月の定例ミーティング実施や、電話やLINEで気軽に相談できるのも安心できるポイントです。4か月目以降も最新トレンドや成功事例の共有などを行い、集客成功までしっかり伴走します。

成功事例:株式会社奴ダイニング

「C-mo」を導入し、集客に成功している株式会社奴ダイニングは、当初【Google対策】と【ブランド認知の拡大】という2つの課題を抱えていました。

「C-mo」を活用してGoogleのSEO対策や、Googleマップ(ビジネスプロフィール)対策を行い、着実にPV数や予約数を伸ばしています。『BEEF KITCHEN STAND』では、ブログ更新とGoogleマップの情報更新を毎日行っており、「歌舞伎町 肉バル」「歌舞伎町 ステーキ」といった検索結果において上位表示されています。その結果、ホームページトップページのアクセスは遂にコロナ前の14倍を超え、予約アクション数はコロナ前の約8倍になりました。
※2019年9~11月平均、2022年9~11月平均の比較

奴ダイニングの外観と料理

これらはすべて「C-mo」をフル活用した結果であり、現在では『BEEF KITCHEN STAND』7店舗にて大きな成果をあげています。

無料診断のご案内

この記事で「C-mo」に興味を持たれた方は、ぜひ無料診断を受けてみませんか?

無料診断のポイント3点

集客に関するざっくばらんな相談から、最新のトレンド・データの共有、販促費の見直しシミュレーションなどをオンラインで行っています。

他にも、全国旅行支援やインバウンド、新年会、忘年会などの季節性トレンドデータも入手できるチャンスです。集客の基礎を固めたいお店や、明確な課題の解決やピンポイントで対策強化をしたいお店も含め、幅広く対応しています。

ぜひこの機会にお問い合わせください。

まとめ

今回は、株式会社CS-Cが提供する飲食業界特化型オールインワンマーケティングツール「C-mo」を紹介しました。コロナ禍が落ち着きつつある今、新規の飲食店も増加し、さらに競争が激化していくと言われています。
他店と差別化をはかり、自店を継続、成長させるためにも業務のDX化は欠かせません。何から手をつけていいのか分からない、パソコン操作が苦手なので難しい、といった方にも安心しておすすめできるのが「C-mo」です。
あなたのお店がWEBで戦っていくには何を優先的に取り組んだ方がいいのか。

無料診断を受けることで“そのすべて”がわかります。


>この記事をはじめから読む