スーパーバイザー(SV)

こんにちは。「クックビズ総研」キャリアアドバイザーの三輪です。

私は、外食企業でのホール・店長経験を経て、飲食専門人材エージェントに転職。
キャリアアドバイザーとして、毎月何十名もの転職希望者にお会いしています。中でも、外食チェーンで店長を経験した方に、「今の会社では、その上のキャリアアップがない。スーパーバイザー(SV)や、エリアマネージャーなど、上位職を目指せる職場で働きたい」と、ご相談いただくことも多いです。

また、外食企業のクライアント様からは、「SV候補としてできるひとを、ぜひ紹介してほしい」と要望をいただいています。

そこで、スーパーバイザーへのキャリアアップを目指す方に、スーパーバイザーのポストを目指す転職方法のパターン3つをご紹介します!

1.大手外食企業(ナショナルチェーン、もしくは、100店舗以上の規模)で、SVポジションが多数あり仕組みができているところに転職するパターン

この規模の企業に転職するには、SVとして複数店舗管理経験者、店長として圧倒的な実績保有者向けでハードルも高いです。

ただ店舗数からわかるとおり、店長職の椅子も多く、スーパーバイザーのポストも10~20名以上はありますから、自信がある方なら、店長から上を狙うのもよいと思います。昇格基準も明確になっており、時間はかかりますが、実力次第で上を目指せます。

2.10~50店舗規模のこれからの外食企業に転職してSVを狙うパターン

こちらは、SV職が今後どんどんできていくイメージです。
既存のSVも、営業部門以外のタスクも増えてきて、とりまとめ役をつくっていかなければいけないステージとなります。

これは大手でのSV経験者は重宝がられますが、店長として実績を出す自信のある人にもお勧めです。また出店計画が多ければ多いほど、入社1年以内のSV就任の可能性も高まります。

3.アーリーステージの飲食企業に入社し、事業の成長にともないSV→事業部長になるパターン

実力が必要なのと経営陣との相性も重要になります。
本当に店舗運営スキルに自身があることと、強烈なベンチャースピリットが必要です。

SVになりやすいのは、やはり1.の既にポストがある大手企業が間違いないのですが、ご自身のキャリアや実力、価値観から、どんな企業へ転職するかを考えていくのがよいと思います。SVになるには、店舗数がすでに相当多くなければ!!というわけでもありません。

ちなみに、これまでお会いしたスーパーバイザー経験者の方には、1のパターンで、ライバルが数百名いる組織の中、実力で入社数年でSVへのし上がったという方がいらっしゃいました。
また、2のパターンの方の体験談を伺うと、高級レストランをメインに展開する上場企業で、数字は二の次という社風の会社に入社。その中で逆張りし、徹底的に数値化したことで本部の幹部会議に出るようになったという方もいらっしゃいます。

何より大切なのは、自分のキャリア、実力、価値観を考慮して、戦略的に転職すべき外食企業を見つけけること。
SVを目指す転職は、何より戦略が大事です!

長文お読みいただき、ありがとうございます。
個別の転職相談にも応じますので、クックビズ転職支援サービスまで、お気軽にお問い合わせください。
(キャリアアドバイザー三輪)

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