
豚まん
大阪の「551蓬莱」や「二見」でもお馴染みの豚まん。肉まんと何が違うの?
とよく比較される豚まんですが、中身は同じ豚肉なんです。
しかし、大阪は関西の中でも大の牛肉好き県として知られており、そのためか「肉=牛肉」と認識することが多いんだとか。
そのため、牛肉ではなく100%豚肉を使っていますよと勘違いされないために豚まんと呼ぶようになったそうです。
イカ焼き
イカ焼きはイカ焼きでも、大阪のイカ焼きは違います。
イカ焼きと聞きますと、醤油味でイカを丸焼きしたものを思い浮かぶかと思いますが、大阪のイカ焼きの場合はあくまで粉もの料理として知られています。
よく練った生地にイカの切り身を入れ、鉄板で押し付けて焼きます。とてももちもちで食べ応えのある一品です!
バッテラ
バッテラとはポルトガル語で“小舟”という意味で、しめ鯖の押し鮨になります。
よく鯖すしと比較されるのですが鯖すしは棒寿司なのに対して、バッテラは白板昆布をのせて箱につめて型抜きする箱寿司です。
粟(あわ)おこし
細かく砕いた米に水飴からできたシロップに生姜やゴマなどを入れ混ぜて固めたお菓子、粟おこし。
かつては江戸時代では「天下の台所」と呼ばれていた大阪は経済の中心地だったこともあり、美味しくて安価でお米が入手できました。
そのため、大阪では粟おこしが盛んに作られていたと言われています。
かに道楽
派手な看板で有名なミナミですが、かに道楽の目印になっている「かに看板」もとても目立っています。
道頓堀エリアだけでも道頓堀本店・道頓堀中店(なかみせ)・道頓堀東店(ひがしみせ)と3店があるほど人気店でかに好きにはたまらない場所!
くいだおれ
昭和24年から約60年間にわたって営業していた、くいだおれ。
くいだおれビルの中には、1階が総合食堂、2階が居酒屋、3階が日本料理店、4〜8階が割烹お座敷があり、多くの人で朝から晩まで賑わっていました。
残念ながら建物の老巧化やまわりの環境の変化で2008年7月をもって閉店してしまいました。
そしてこのくいだおれの顔とも言える「くいだおれ太郎」はこの閉店とともに旅にでるのですが、翌年に元くいだおれビルから隣三軒目のビル 中座くいだおれビルにくいだおれ太郎が帰ってきました。
「もんじゃ焼き」?!
くいだおれまで順調に歌い終わると、最後に「もんじゃ焼き」が登場します。
皆さんご存知の通り、大阪名物ではなく、東京発祥のもんじゃ焼き。ということでラストパートは元気に「なんでやねん!」とツッコミを入れれば完璧です。
ちなみに「もんじゃ焼き」の他に、「吉本新喜劇」と入れることもあります。
食べ物じゃないのになぜ吉本新喜劇?ということで、ここでも「なんでやねん!」とツッコミましょう。
以上、「大阪うまいもんの歌」に登場する大阪名物をピックアップしてみました。
いかがでしたか?王道のものもあれば、以外と知られていないものも。
たこ焼きといってもトッピングは様々でお店によって生地も異なったりと、たった一回だけじゃ大阪を堪能できないかもしれません。
そんな食い倒れのまち、大阪を「大阪うまいもんの歌」を歌いながら食べ歩きしてみませんか?
1 2



