伊東様_盛り付けの様子


飲食店は世の中にたくさんありますが、個人での起業や新規参入しやすい業界のため、個人経営や小規模のお店もたくさんあるのが業界の特徴です。今回、大手飲食企業に転職したスタッフの方に、現在の様子や大手ならではの“あるある”をお聞きしました。

お話をお聞きしたのは、仙台牛たんと塩釜おでん「三代目 文治 阪急大井町ガーデン店」に勤務する伊東 良祐さん(35歳)。現在、育児真っただ中で、1月に転職されたそうです。

運営しているのは、東証上場のオーイズミグループの一角を担う企業、株式会社オーイズミフーズです。居酒屋「くいもの屋 わん」「三代目 文治」 をはじめ、現在50業態320店舗の飲食店を運営しています。
(取材:2025年3月)

経営理念は「関わるすべての人にHAPPYを」。今日の幸せをみつける取り組みが明日への成長の糧に

──株式会社オーイズミフーズに入社したきっかけは
前職は、東京大田区の小規模のジンギスカン屋で約3年勤務していました。私は、将来、居酒屋業態で自分のお店を持つことを考えているので、働きながら学べる店はないかなと考えたのが転職するきっかけです。

ジンギスカン屋ではホール業務、キッチン業務の両方を行っていて、私は肉の調理はしていませんでしたが、一品料理の種類が豊富で、そちらの調理には携わっていました。スタッフがお客様の前でジンギスカンを焼くスタイルだったので、ホールでは焼き加減などお客様と話しながら、接客するということはよくありましたね。

三代目文治_内観

仙台牛たんと塩釜おでん「三代目 文治」 阪急大井町ガーデン店
仙台名物牛たんと塩釜おでんが堪能できるお店です。

──前職での経験は今の業務に活かせていますか?
培ってきたお客様との会話や対応のスピードなど、ベースの経験はあるので、それは活かしつつ、今の業務に励んでいます。

具体的な仕事としては、接客、料理の提供などのサービス業務、営業前の準備ですとか、予約の管理、レジ締めほかホール業務全般です。ジンギスカン屋とは業態も違うし、仕事も全然違いますが、入ったばかりで放っておかれたということもなく、ある程度、経験があるので全てイチからというわけではありませんが、実務を通じてしっかり教えていただきました。

──職場の雰囲気はいかがですか?
店全体で、会話やコミュニケーションを大事にしている雰囲気です。例えば接客の対応する順番など、「こういうやり方は?」「こういう時はこうした方がいいんじゃない?」みたいな感じで、ほんとにちょっとしたことでも話をしながら決定していくので、やりやすいですよ。

またオーイズミフーズでは、仕事終わりに日報を送るということをしています。日々の業務であったことや、売り上げなどを書いています。経営理念に「関わるすべての人にHAPPYを」を掲げているので、自分を振り返りつつ、「この時、この方に助けられたな」とか「良かったな」とか。

書く時に、1日の振り返りができるのがいいです。次に向けての取り組み方についても考えるようになりました。とてもいい取り組みだと感じています。
そういう会社の取り組みが成長にもつながっていて、「お客様をハッピーに」から始まって、最後は自分の成長にもつながっていると感じます。

伊東様_男性スタッフからお料理を受け取る様子

──日報を通じて、仲間のいい部分や、業務の気づきにつながっているんですね。ほかに会社の魅力は?
会社の規模が大きいからこそですが、総務部、人事部など部署がしっかり分かれていて、担当の領域・範囲が明確になっているのを感じました。監査や衛生管理なども、問題が起きていなくても定期的に実施していて、未然に防ぐことを徹底しています。

家族との時間も楽しみながら、仕事を通じて独立という夢に向かっています

──オーイズミフーズに入社してよかったと思うところは?
入社の際には、希望をある程度聞いていただき、居酒屋配属になりました。今後、独立することをふまえて、キッチン業務もしっかり覚えていきたいと考えています。この会社なら、業態も運営店舗も多いので、そういった基本的なことや、数値管理なども、全て一通り学べそうです。
とはいえ、まだこの店のキッチン業務もマスターしてはいないので、まずはそれにトライです。ホール、キッチン両方把握することで、全体をもっと俯瞰して見られるようになりたいですね。この会社で、今後の自分の夢に向けて土台づくりができると感じています。

伊東様_インタビュー風景

──独立という夢に向かって、しっかり学んで行けそうですね。家族も応援してくれるのではないでしょうか
そうですね。今、仕事をするうえでモチベーションになっているのが、子どもとの時間です。前職は月6日休みだったのですが、この会社にきて月8日休みになりました。より子供との時間を取れるのはやっぱりいいなと思います。

自分の夢に向かっているだけで、家族との時間を犠牲にするのも嫌なんです。家族との時間もしっかり取れて、仕事を通じて自分の将来にも繋がっている。そんな働き方ができるっていうのは良い環境だと感謝しています。

三代目文治_スタッフ4名集合写真

編集後記

将来、独立することを目標に株式会社オーイズミフーズに転職したという伊東さん。今、毎日の業務を通じて、さらなる接客・調理スキルのアップを図っているそうです。

次の目標としては、数値管理など店舗運営、マネジメントのノウハウを身に付けたいと話してくださいました。株式会社オーイズミフーズでは、数値管理について、FL管理だけでなく、賃料・求人費・水道料金・電気料金まで開示し、意識を持って業務に取り組める環境との事でした。大手だからこそ、店を運営し、スタッフを育てるメソッドがあり、1つの会社で独立までの全てをしっかり学べるのが魅力のようです。

もちろんその安定した経営基盤と、家族との時間もしっかりとれる待遇も大きなモチベーションですね。家族と育児に励みながら、独立をめざす伊東さんを、クックビズも陰ながら応援しています!

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