佐藤副店長


活気あふれる店内で、お客様の笑顔のために日々奮闘する若きリーダーがいます。餃子と肉汁の旨さが評判の「ダンダダン」神田店で副店長を務める佐藤光太朗さん(25歳)。前職から飲食業界に身を置き、お客様への「食」の提供に喜びを感じてきた佐藤さんが、なぜ「ダンダダン」を選び、どのような思いで日々の仕事に向き合っているのか。インタビューしてきました。

運営するのは株式会社ダンダダン。2001年の創業以来、「流行に流されることなく、どんな時代でもお客様に愛される店を作り続けていきたい」という強い想いのもと、外食産業を牽引してきました。

「街に永く愛される、粋で鯔背(いなせ)な店づくり」を理念に掲げ、地域のお客様に深く愛される店づくりを目指しています。創業から20年以上経った今も、その志は変わることなく、地域に根差した店舗運営を続けています。

「板前」から「ダンダダン」へ。幅広い年齢層のアルバイトをまとめる副店長として奮闘

──以前は板前をしていたそうですね。なぜこの会社に転職したのですか
前職は渋谷のホテルで日本料理の板前を3年ほどしていました。当時はまだ下積み時代で、給料や勤務形態がなかなか折り合わず、3年で転職を考えるようになりました。そんな時、「ダンダダン」でアルバイトとして働く機会を得て、約1年間勤務した後、正社員に登用され、今に至ります。
「ダンダダン」を選んだのは、居酒屋で働いた経験がなく、新しいことに挑戦してみたいという気持ちがあったからです。活気ある雰囲気に魅力を感じました。北千住店でアルバイトからスタートし、正社員登用の後、神田店に異動になり副店長を務めています。

──神田店の良さと副店長としての主な仕事内容を教えてください
副店長になって半年になりますが、神田店の最大の魅力は、なんといってもその活気と明るい接客です。他のお店ではなかなか味わえない、お客様とスタッフが一体となって盛り上がる雰囲気が特徴ですね。
私の仕事は、もちろん現場での接客や調理も含まれますが、副店長になってからはシフト作成や事務といった裏方の仕事が増えました。店舗の管理、他の店舗とのヘルプの調整、人材管理など、人を動かす仕事が中心になってきています。現場にいる時間も大切ですが、裏側で店舗がスムーズに運営されるよう、様々な業務をこなしています。

餃子を調理している佐藤副店長

「肉汁餃子のダンダダン」。口の中にパッと広がる肉汁。ご飯のおかずはもとより、お酒のつまみに合うように作られたオリジナル餃子をご提供しています。

──確かに活気いっぱいのお店で驚きました。この活気はどうやって生まれるのですか
接客業なのでお客様と関わることはもちろん重要ですが、それ以上に「チームの関係性ができていないと良いパフォーマンスが出ない」と強く感じています。だからこそ、一緒に働く仲間を最優先に考え、積極的に働きかけるようにしています。

──チームビルディングに注力されているんですね。心がけていることはありますか
当店は他の店舗と比べてアルバイトが多いのが特徴です。学生はもちろんですが、フリーターの方も多く、若い方だけでなく、幅広い年齢層のスタッフがいます。相手が何を求めているのか、どんな言葉が響くのかを常に意識するように、それぞれの個性に合わせた会話を心がけています。
仕事中のコミュニケーションはもちろんですが、仕事以外でのコミュニケーションも大切にしています。一緒に食事に行ったり、飲みに行ったり。仕事の中だけだと、どうしても関われる範囲が限られてしまいますから。いわば家族のような何でも言い合える雰囲気を築くことで、より強いチームワークが生まれると考えています。

インタビューにこたえる佐藤副店長

──「人」が好きなんですね。雇用形態や年齢層の異なるチームづくりは大変そうです
実を言うと、私は以前は「人」や「つながり」にそこまで興味がなかったんですよ。この会社に入社してから、人とのつながりを大切にするという企業風土に触れるうちにそうなったんだと感じています。私から積極的にコミュニケーションを取りに行くようになったことで、自分自身も大きく変化できて、チーム作りがしやすくなったんだと思います。

──佐藤さんの人と関わる姿勢が積極的になって強みになったのですね
日頃から密なコミュニケーションを取っていることで、メンバーの体調不良などによる急なシフト変更の依頼にも快く応じてくれるんです。自店舗だけでなく他の店舗へのヘルプの調整などもスムーズに行えるようになりました。
頼まれたから仕方ないという感じではなく、「誰かが困っていたら手を貸したい」という雰囲気です。みんな「自分が役に立つなら…」というスタンスでいてくれています。ありがたいですね。

ホールスタッフに料理を渡す佐藤副店長

「どこでも通用する人材」への飽くなき探求心

──仕事のやりがいや、心に残ったお客様の言葉を教えてください
仕事のやりがいや楽しさは、なんといっても当店の最大の魅力である「活気」が体現できていることです。友人が店に来てくれた時に、「がんばってるね」と言ってくれたことも、とても嬉しかったですね。
心に残ったお客様の言葉としては、日々いただく「美味しかった、また来るね」でしょうか。そして何よりもお客様の笑顔が心に残っています。星の数ほど飲食店がある中で、ここ「ダンダダン」を選んでくださったことへの感謝の気持ちがあるからこそ、その言葉が深く心に響きます。

──休日のリフレッシュ法などはありますか
疲れている時は、とにかく睡眠を取るようにしています。休日はショッピングが好きなので、外出することが気分転換になりますね。あとは、会社のメンバーと食事や飲みに出かけることも、良いリフレッシュになっています。

お客様に料理を提供している佐藤副店長

──「ダンダダン」で働く魅力は?
他の飲食店と比較して、コミュニケーションが非常に多いことだと感じています。会社全体が一人ひとりの人間に寄り添ったコミュニケーションを大切にしていて、人への思いが強い会社だと思います。上長の方々も、常に私たちに気遣ってくださいます。

そして「一生懸命やることがカッコいい」という価値観を大切にしているところも、私には合っていますね。成長の機会も豊富です。以前の店舗で、上司の下で鍛えてもらい、今の神田店に副店長として来ることができました。その方はもちろん、今の店長や上長に支えられながら、店舗運営に深く関わることができています。

当社は「習うより慣れろ」という考え方で、未熟な部分があっても任せてもらえて、失敗しながら成長していける環境があるのは、非常にありがたいです。

──今後の目標を教えてください
今は店舗をまとめる店長を目指すという大きなチャレンジの機会をいただいています。管理職という次のステップを見据え、これからも日々精進していきます。
私にとって、仕事のモチベーションは、自分自身の成長です。どこに行っても通用するような人材になりたい、ここでできることは全て吸収したいという気持ちです。
そしてゆくゆくは独立も視野に入れています。大きな野望ではありますが、そのためにはまだまだ足りないものがたくさんあるので、今はその目標に向かって努力する時期だと思っています。

松原店長と佐藤副店長

──これから入社する新しい仲間がいたら、どんな言葉をかけますか。最後にメッセージをお願いします
「ダンダダン」は飲食未経験の方でも、成長できる機会が豊富にありますので、心配はいりません。最初は不安や緊張もあるかと思いますが、必ず周りのスタッフがあなたを見てくれていますので、確実に成長できますよ。そこで折れずに頑張った人が、さらに大きく成長できる場所です。だから、できることを一生懸命やってくれれば大丈夫です。そこは心配せずに、ぜひ一緒に頑張ってほしいと思います。

編集後記

2025年5月15日に行われた社内表彰式「ダンダダンアワード2025」で、大活躍された佐藤さんが表彰されたとお聞きしました。表彰式では、楽しいクイズ、授賞式や最優秀店舗の決定、代表取締役社長 井石 裕二氏からの熱い言葉が送られました。
佐藤さんのお客様を笑顔にするだけでなく、共に働く仲間を大切にする姿勢が、その結果につながったのでしょう。今回のインタビューでも「仲間のことを深く知る努力を惜しまないことが、良いチームを作る上で大事だと思う」との言葉が印象的でした。
これからもお客様と仲間、そしてご自身の成長のために、一層のご活躍を期待しています!

ダンダダンアワードの様子

2025年5月15日に開催された社内表彰式「ダンダダンアワード2025」の様子。スクリーンに大きく映し出されているのが、神田店副店長の佐藤光太朗さん。

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