イタリアンバール&トラットリア「BELLA BOCCA(ベラボッカ)」店長兼料理長 山下さん【2012年7月入社】

有名イタリアンレストランから、街場飲食店への転職!調理だけでなく、経営者として成長している実感!

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イタリアン料理人として、専門店で10年経験を積まれてきた山下さん。将来の独立を目指し、情報収集をスタート。

仕事探しでは、第三者のアドバイスを受け、「自分では、こんな環境が自分にあっているとわからなかった」と語ります!

01.これまでのキャリアと転職のきっかけを教えてください。

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調理学校卒業から約10年、有名イタリアンレストランで勤務していました。入社1年目はホールを担当し、お客様の満足を追求することを学びましたね。その後はイタリアンの料理人として経験を積み、異動などもありながら、すべてのセクションを担当できるまでになりました。

入社から10年が経った時、料理には自信があるが、やはり独立に向けては経営を学ぶ必要があると考えるように。転職活動というか、独立に向けて何か情報収集をしていたとき、たまたまクックビズの転職支援サービスを知り、なにかよい情報が得られるかと問い合わせをしてみたんです。

02.クックビズの転職支援サービス利用した感想はいかがですか。

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今の職場は、キャリアアドバイザーの生田さんに紹介してもらいました。正直、紹介された当初は、あまり積極的に選考を受けてみようとは思っていなかったんです。実はその頃、まだ「ベラボッカ」はオープン前で、当社は「達屋」という創作和食レストラン2店舗を展開していた頃だったんです。

専門店で経験を積んできた私にとっては、他ジャンルも手がけている飲食企業ではたらくプライドというか、そういう想いもあったんだと思います。けれど生田さんは、「将来独立したい」と私が言っているのを聞いて、「ぜひ選考へ行って代表から直接話を聞いてみては?」と薦めてくれました。

そこまで言うなら・・・と面接に行ったんです。

03.面接へ行った感想はいかがでしたか?

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代表の松本が、「料理人に経営までを任せることで、料理人の社会的地位を上げたい。1人ひとりの能力が強く、最強のチームを作っていきたい」という考えを直接語ってくれました。松本の人材への想いや人間味を知りましたし、非常に心を動かされましたね。

面接日は、2012年の5月15日でした。その日のことは、本当に鮮明に覚えています。

04.入社後の感想を教えてください。

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ベラボッカのオープニングスタッフとして入社しました。私自身、これまでイタリアンの調理を中心にやってきて、原価管理などもしていましたが、経営全体を任せられるようになったのは初めてで。原価率や人件費の管理、販促など、本当に幅広いことを任せてもらっていて、今も日々学びの連続です。大阪梅田の一等地で、自分のチカラで勝負させてもらえている。やればやるだけ評価してくれますし、非常にやりがいも大きいですね。

メニューも各店舗で開発していますし、全国各地の農家さんから直接珍しい野菜を仕入れている。全て決められたモノを作るのではなく、自分の得意ジャンルやアイデアを活かして、料理と向き合うこともできています。例えば、アンチョビ1つにしても、10種類くらいを取り寄せ、その中からメニューに合うものを決めていたり。もちろん全て手作りです。

料理へのこだわりは、昔とかわらず、いやそれ以上に貫ける職場ですね。

仕事を紹介してもらった生田さんには、非常に感謝しています。自分ではこんな職場があると、気づくことはできなかったですから。

忙しい日々ですが、彼女から“いつも楽しそうにしてる”と言ってもらって。実は今度、結婚することが決まりました。
ふたりの結婚記念日は、2013年5月15日。そう、初めて面接で代表の松本に会った日にしたんです。

それくらい、当社に入ったことで、私たちの人生が大きく変わりましたから。じつは今度、店舗で結婚パーティをすることになったんです。その時は全店を閉店して、代表の松本はじめスタッフ全員も集まってくれるとのこと。今から楽しみと緊張でいっぱいです。

採用担当者の声

山下さんの入社後の活躍について、代表の松本さんに伺いました!

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山下は非常にストイックで、料理人としてお客様を満足させる料理やサービスをするために、努力を続けるタイプ。想いだけでなく、しっかり行動も伴っていますね。「ベラボッカ」のオープン・立ち上げから、現在(オープン1年まで)、テレビ出演してどっとお客様が押し寄せたり、けれどその翌週は意外と客足が落ち着いたり。場数をふむことで、店舗経営のチカラをつけていっていますよ。

当社では、「料理人が店舗経営も行なう」という運営スタイルをとっていますので、山下のように独立を目指す料理人にもっと活躍してもらって、経営者として成長してもらいたいと考えています。