株式会社だるま「SALVATORE CUOMO & BAR 覚王山/河野慎之介さん/21歳周りの猛反対を振り切ってまで飲食業界への転職を決意したその理由とは?

高校卒業から5年もの間、自動車整備士として人生を歩んでいた河野さん。そんな彼は2014年3月、周りの反対を押し切ってまで飲食業界に転職されました。まったく畑違いともいえる飲食業界を目指すことになったきっかけや、想い、そしてこれからの夢などをうかがってきました!

キッチンに立つ河野慎之介さん

01.これまでの経験と転職のきっかけを教えてください。

キッチンに立つ河野慎之介さん

車が好きな事もあって、高校の自動車科に通いながら、自動車整備工場でアルバイトをしていました。高校卒業後は、そのまま自動車整備士として資格も取り、自動車工場で働いていました。

社会人になってある日、知り合いがやっている居酒屋に行くことがあったんです。そこは鉄板カウンターのある居酒屋だったんですが、カウンター越しに目の前で次々と料理を作ってくれる光景や、塩や胡椒入れをジャグリングみたいに振り回すパフォーマンスがすごくおもしろくて。

その時に「自分もこんな世界で働いてみたい!お客さんを楽しませながら美味しい料理を作ってあげたい!」と思うようになったんです。それが飲食業界をめざすきっかけになって、転職しようと決めました。

02.クックビズの転職支援サービスを利用した感想はいかがですか。

キッチンに立つ河野慎之介さん

飲食業界に転職しようと思い立ったものの、親や友達からも猛反対されました。自動車整備士の資格もちゃんと取って仕事をしていましたし、5年のキャリアを捨てるのか!?って。工場の人たちからも引き止められました。

でも、自分の中では「どうしても飲食店で働きたい!」という想いの方が強くなっていて、周りの反対を押し切って転職活動をはじめたんです。とはいっても、調理師学校を出ているわけでもなく、飲食店でのアルバイト経験すらありませんでした。そこで「飲食 未経験者」でインターネット検索をしたところ、クックビズのサイトが出てきたんです。

早速登録をして「未経験だけど飲食をやってみたい」と相談し、未経験からでもチャレンジできる企業を3、4社ほど紹介してもらいました。その中の1社に「SALVATORE CUOMO」があったんです。キャリアアドバイザーの上村さんからは「未経験からでもしっかりと技術を学べる環境が整っている」というお話もあったので、面接を受けてみることにしました。

03.株式会社だるま様への入社を決意した理由は何でしたか?

キッチンに立つ河野慎之介さん

面接をしてもらってから数日経った時、面接の担当者さんが「ウチで働く前に実際に食べてみるといいよ」と食事に誘ってくれたんです。その時に「SALVATORE CUOMO」のピッツァを初めて食べたんですが、正直こんなに美味しいピッツァがあるのかと驚いたのを覚えています。その時に「自分もいつかこんなおいしいピッツァを作れるようになりたい!ここで技術を身に付けたい!」って思ったんです。だから採用が決まった時は、本当に嬉しかったです。

04.入社後の感想を教えてください。

キッチンに立つ河野慎之介さん

今は、ホールとドリンク作りが主な役割です。見ること、やることがすべて新鮮で楽しくて仕方がありません。もちろん、戸惑うことや大変だと思うことも多いです。

今までは車が相手でしたが、当然、飲食店はサービス業なので、常にお客様へ気配りを忘れずに、動かないといけないですし。初めてのことだらけで、正直、思っていた以上に大変だと思うこともあります。それでも、大変だという気持ちよりは、楽しい気持ちややりがいの方がやっぱり大きいです。転職して本当によかったと思っています!

05.これからの目標を教えてください。

河野慎之介さん

まずは、いま任されているドリンク作りを完璧にできるようになりたいです。まだまだマニュアルを見ながらですが、一日でも早く頭の中にレシピを入れて、さっと作れるようになりたいですね。

ゆくゆくはキッチンに入り、ピッツァ作りを覚えて一人前のピッツァイオーロになりたいです。僕が最初に食べて感動した「SALVATORE CUOMO」のおいしいピッツァを、今度は僕がお客様に作ってあげられるようになりたいです。

笑顔の河野慎之介さん

店長さんからひとこと

明るくて、とにかく前向き。社員の中では若手なので、彼が入ってくれたことで店の中にさらに活気が出ましたね。こちらが言ったことは素直に従い、望んでいる以上の働きをしてくれています。笑顔が爽やかな好青年です。これからどんどん勉強して、成長していってほしいですね。

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