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こんにちは!クックビズ総研編集部のハコベです。
飲食業界では今、「安心・安全な食」への関心の高まりから、契約農家から食材を直接仕入れる飲食企業・店舗が当たり前のようになりました。さらに、ワタミやAPカンパニーのように、自社でも一次産業(農業など)から手がけ、「6次産業化(6次産業化についてはこちらの記事を)」を進める外食企業も増加中。企業だけでなく、産地とつながり、食材にこだわるシェフ、飲食経営者が増えています。

そこで今回は、農業に興味のある方に、農業を学べる施設をご紹介。
大阪市郊外に、農業を学べる場所があるんです。

さわやかアグリ 農業実践科とは?

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新大阪駅近で、農業を学べる施設が「さわやかアグリ」です。代表を務めるのは、長年ぶどう農家として農業を経営されてきた中野さん。

農業の基礎や制度面はもちろんのこと、実践形式で農業を学べる施設です。
例えば、さわやかアグリの「農業実践科」では、4ヶ月にわたって、農業の基礎を学び、農作物の生産、流通、消費に至るビジネスサイクルの知識、及び農業現場で必要な知識を習得します。

また、全国の生産者、農業法人とのネットワークにより、就職・就農までサポートあり。
一定要件を満たせば、ハローワークの職業訓練受講手当と通所手当(上限あり)が支給される場合もあるので、興味を持った方は、さわやかアグリまで直接お問い合わせください。

  • 講座期間:さわやかアグリまでお問合せください
  • 受講時間と日数:10:00~16:30(毎月16日間~18日間程度)
  • 受講費用テキスト代:5,425円と見学交通費2,640円のみ自己負担となります。

※次回、「農業実践科」については、お気軽にお電話でお問い合わせください!
【お電話でのお問い合わせ・相談も受け付けております。06-6309-1143(担当:林)】

農業実践科で学ぶメリットは?

1.農業のベースとなる知識・制度がわかる!

食のメンター第11回に登場していただいた小松さんも、「農業実践科」の卒業生です。

インタビューでも「農業は制度面、生産・流通面での規制がきびしく、すごく複雑なので、農業をするにあたって、そこの基礎知識をしっかりと教えてもらえたのでかなり役立ちました」とおっしゃっていました。

2.農業だけでなく、その加工技術・調理法までわかる!

農業経営で安定して利益を上げていくために、もはや生産物をそのまま売るのではなく、自社で加工・調理して付加価値をつけて販売する。
という経営スタイルは、これから農業へ参入する上では必須となってきています。

農業実践科では、そんな生産物の加工技術・調理法も学べます。

3.農業で就職する方法、田舎暮らしのコツがわかる!

全国の生産者、農業生産法人とネットワークがあり、講座終了には就農のサポートも!
さらに、農業を始めれば、やはり「田舎暮らし」になるので、田舎の地域社会にとけ込むための挨拶やコミュニケーションの大切さもしっかりお伝えします。

どんな人が通ってる?

農業をこれから職業としてやっていきたい人はもちろん、少し興味があるので学んでみたい人、安心・安全な食に興味のある主婦の方など、幅広い方が受講しています。また「農業実践科」では、ハローワークの職業訓練受講手当が支給される場合もあるので、「就職活動中に知って参加した」という方も多いです。

農業を学ぶことは、これからの人生、ライフスタイルを考えること!?「講師の林よりひとこと」

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「農業をしたい」と一口に言っても、なすを作るのか、きゅうりを作るのか、ぶどうを作るのか、作物によっても仕事内容やライフスタイルは大きく異なってきます。

私たちは研修を通じて、「どう生きるか」を考えてほしいと思っています。
例えば小松さんは、「自分が育てた野菜を自分で料理してお客様に直接提供したい」という考えがあったからこそ、今の姿がある。

私たちは単に農業の知識を教え込むというよりも、自信の将来を考える機会を作ってもらいたい。
その方の希望によっては、就農ではなく、田舎暮らしをして別の仕事をしながら、趣味で農業をする・・・という提案をすることもあります(「半農半x」なんて言葉もあります)。
もちろん、農業という形がベストなら、研修終了後もさらに最大限支援いたします。
「農業に興味がある」「くわしく知りたい」という方は、お気軽にお問い合わせください!

<さわやかアグリ お問い合わせ先>
06-6309-1143(担当:林)
〒532-0011
大阪市淀川区西中島5丁目6番16号新大阪大日ビル702号(農業実践塾もこちらで開講)
HP:http://www.sawayaka-agri.com/
FBページ:https://www.facebook.com/sawayaka.agri
※お気軽に、06-6309-1143(担当:林)までご連絡くださいませ。

農業インターンシップに参加する!という方法も

農業がさかんな田舎の地域では、農業インターンシップとして、研修生を受け入れているところもあります!
やはり、本格的に農業をするとなると、大阪近郊より田舎のほうが、農業生産法人などの就職口はたくさん。

まずインターンシップで農業体験や田舎暮らし、地域の人たちとの交流を行ない、「ここでやっていきたい」と感じたら、定住を検討する・・・そんな方法もありますよ。