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新しいチャレンジの多い当社。苦戦していた中途採用の道が開けました【TAISHI-CO.株式会社】

男女の若手スタッフがカメラ目線で☮している笑顔の写真

TAISHI-CO.株式会社

最高の豚肉といわれるイベリコ豚のなかでもドングリを主飼料に育てた、最上級クラス「レアルベジョータ」。このレアルベジョータの牧場を本場スペインに所有し、日本国内ではイベリコ豚の普及活動の代表的企業のひとつとして知られているのがTAISHI-CO.株式会社です。実店舗としては「イベリコ屋」を大阪と東京に3店舗展開。単価1万円クラス、アッパー層をターゲットに絶大な人気を誇っています。

今回は、これまで新卒が中心だった採用の幅を広げるため、即戦力となる中途採用を、企業から求職者に直接スカウトメールを配信できる「ダイレクトプラス」を使ってスタートされました。「新しいチャレンジができる経験者がなかなかいなかった」と語るのは代表を務める山本真三さん。今回の採用成功までの道のりをお伺いしました。

利用サービス
課題

・職人気質が多い中途採用で苦労した

・コロナの影響で店舗運営自体が滞っていた

目的

・新しいチャレンジにも柔軟に対応できる即戦力の採用

成果

・コロナの中で10人とコンタクトが取れた

・飲食業界での経験豊富な26歳若手の採用に成功

即戦力の確保として取り組みたい中途採用。でも大きな課題があった。

まったく中途採用をしていなかったわけではないんですが、ここ3~4年は、新卒採用だけでした。主な理由としては、経験者を中途採用しても、職人気質というか頭の固い方が多く、社風に馴染まないというのがあったんです。

新卒採用だと育成に時間はかかりますが、なんでも挑戦してくれますし、なんにでも意欲がある。ただやはり、即戦力が欲しいのも事実です。ですので、今回の中途採用では、人材と会社とのマッチングをどのように見極めていくかを考えながら、採用活動を進めました。

  • スタッフたちがイベリコ豚の試食をしている研修風景

インパクトあるメール文面で、まずは開封してもらう!

とはいえコロナの影響で、応募が来ても店は閉めているし面接もままならない。採用にはなかなか手がつけられませんでした。そこで「ダイレクトプラス」に加え、WEB面接など新しい試みを始めました。出したスカウトメールは全部で200通くらい。それも自分で一人ずつ考えて出したのは30通くらいで、あとはクックビズの営業担当さんからアドバイスを受けて、一斉メールで送信しました。一斉にメールを送信できるのはいいですね。欲を言えば、もっと多くのメールを一斉に送信できるようにしてほしいです(笑)。

スカウトメールの内容では、まずは読んでもらうことに焦点を当てました。そのためにはインパクトが大事なので「世界のある村では、お祈りをすれば必ず雨が降ります。なぜでしょう?」というタイトルのメールを作りました。まったく関係のないような問いかけに対して、メールの本文に、当社の理念に当てはまるような”答え”があるというものです。

送信したスカウトメールの開封率が見れるんですが、そのかいもあってか、とても高かったです。

  • 原木のイベリコ豚を展示したショーケースのある落ち着いた店内。

3回の面接と適正テスト。社風に合うかの見極めにはしっかりと時間をかけて。

ただし、レスポンスがあったのが「気になる」を入れて10名。当社は給与が高くないので、そこだけを見て振り落ちていくのは仕方ないですね。それでもコロナの状況下で、結果としてはよかったと思います。何より今回採用に至った方は、ラーメン業界で10年近い経験のある方で26歳。意欲が高く、人柄も良くて、当社にぴったり合う方でした。他にも数社から内定が出ていたそうですが、コロナの状況下でコンタクトを取り続けたのは、当社だけだったそうです。

実は以前、クックビズの藪ノ社長と話す機会があり、「求職者の方とは、何度も会った方がいい」と聞いていました。それもあって、面接は3回。時間は短かったですが、人となりをお互い分かる程度にはコミュニケーションが取れたと思います。

また、当社では、会社に合うかどうかの判断材料のひとつとして、行動や思考のパターンをとらえるための適正テストを毎回行っています。いつもなかなか合格者が出ないんですが、今回は合格。

そんな風にしっかり時間をかけて採用活動を行なえたこともよかったと思っています。

  • 原木のイベリコ豚の生ハムを専用ナイフで薄くカットする写真

営業担当さんが親身になってくれて助かりました。

当社の業務の特徴でもあるのですが、決まったことをやるというよりは、自分で考えて、動いて、チャレンジしていくことが多いんです。だからアタマで考えるだけより、考えながら動ける人がいい。そういうタイプの方が活躍できる環境です。今回は即戦力としても、またそのような社風に合うという意味でも、良い方に入っていただけたと思っています。

クックビズの営業担当さんにもお世話になりました。他のどこよりも親身になってくれたと思います。それがありがたかったですね。次回もぜひ「ダイレクトプラス」を使いたいと思っています。

 

  • 生ハムをカットする代表取締役の山本真三さんのショット
イベリコ屋の木目調のシックで落ち着いたエントランス
企業名
TAISHI-CO.株式会社
店名
「イベリコ屋 」六本木店・北新地店・心斎橋店、「スペイン IBERICO-YA レアル・ベジョータ牧場」ほか
所在地
本社/大阪府大阪市西成区天下茶屋東2-13-29
URL
https://www.iberico-ya.com/
事業内容
商社事業、イベリコ豚専門店飲食店事業、ネット通販事業、コンサル事業、中食事業

イベリコ豚の中でも最高級のスペイン・ハブーゴ産レアルベジョータに特化し、大阪、東京都心に「イベリコ屋」を展開。本当に美味しいイベリコ豚を知りたい、食べたいというニーズに応えるとともに、イベリコ豚の原産地であるハブーゴに自社牧場を所有し、産業の立て直し、生産環境の保持を使命としています。「働きがいのある会社にランキング」2019年、2020年の2年連続受賞。人材の育成にも尽力しています。

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